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競馬予想 無料 ステイヤーズステークス 歴史

1967年: 中山競馬場の芝3600mの4歳(現3歳)以上のハンデキャップ競走の重賞競走、
前年まで準オープン特別として行われていた同名の競走を重賞に昇格させる形で創設。
1968年: この年のみ、「5歳以上」の出走条件で春に開催。
1971年: この年から12月に開催となる。但し、この年は馬インフルエンザの影響により、開催中止。
1978年: 柴田政人が騎手として史上初の連覇。
1982年
ピュアーシンボリが史上初の連覇。
小島太が騎手として史上2人目の連覇。
1983年: 野平祐二が調教師として史上初の3連覇。
1984年: グレード制施行によりGIIIに格付け。
1989年
スルーオダイナが史上2頭目の連覇。
岡部幸雄が騎手として史上3人目の連覇。
矢野進が調教師として史上2人目の連覇。
1992年: 岡部幸雄が騎手として史上3人目で2度目の連覇。
1993年
混合競走に指定。
アイルトンシンボリが史上3頭目の連覇。
畠山重則が調教師として史上3人目の連覇。
1994年: エアダブリンがコースレコード3:41.6で優勝。
1997年
GIIに格上げ。
それまでのレース体系では活路を見出せないステイヤーの目標となる。
同時に、ハンデキャップ競走から別定戦に改められる。
特別指定交流競走に指定され、地方馬は2頭まで出走可能となる。
2001年: 馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走条件が「4歳以上」から「3歳以上」に変更。
2005年: 混合競走から国際競走に変更され、外国調教馬は4頭まで出走可能となる。
2006年: O.ペリエが騎手として史上4人目の連覇。
2007年: 国際競走ではあるが、国際セリ名簿基準委員会(ICSC)の勧告により、
レースレーティングがGIIの基準を満たしていないため、重賞格付け表記をJpnIIに変更。
2008年: 30年ぶりにフルゲート(16頭)でレースが行われる。
2009年: 重賞格付け表記をGIIに戻す。

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